育児ブログ 好き嫌い&遊び食べ
育児 ~反抗期3人衆との日々~
今章では『好き嫌い&遊び食べ』をお題にします。
登場人物は三男です。
元々長男と三男は好き嫌いが無く何でもよく食べて、次男が好き嫌いが激しくて、作る側を困らせていました。(今もです)
あぁ長男はピーマンが嫌いで、野菜炒めの時、小学生にもなって、まだ幼稚園にも入っていない次男三男が頑張って食べてるのに、きれいにピーマンだけ残して、それ以来、悪さをした時には野菜炒めはピーマンのみというお仕置きをしたなぁ(笑
おかげでピーマン嫌いを克服しました。
最近の我が家の定番メニューは
・ごはん
・肉類(日替わり)
・食べる煮干し(3日に1回くらい)
・きゅうりにみそをつけてガブリ!
・枝豆
・サツマイモ
・トマト
・デザートにりんご・バナナ
※最近暑すぎて味噌汁は出していません。
といったメニューです。
でもトマトは高く、最近は定番から外れています。
夏野菜をできるだ食べさせて『夏バテ』しないよう考えて、且つ簡単料理を心掛けてきました。
簡単料理にこだわるのは、料理の腕が無いのに加え、就寝時間の8時半から逆算して、5時から風呂入れて、洗濯機回して、料理、洗濯物干し、片付け、そして夕食になるので、本当に時間が無いのです。
話しはそれてしまいましたが、最近三男の好き嫌いが目立つのです。
定番の中から好きだったトマトが外れ、「きゅうりを食べたくない」デザートも「りんごもバナナも食べたくない」「枝豆の皮むいて」昨日は「枝豆も食べたくない」
結局食べたのは、ごはんとから揚げとサツマイモだけでした。
元々食べるのが好きなのに、こんなだから食べ終わるのは早いです。
と思いきゃ、食べている最中にスプーンで遊んだり、フォークで皿をカチャカチャしたり、好きな踏切に見せるために芋を✖の形にし、のりで黄色と黒の縞々模様にしたサツマイモ(昨日は妻が休みだったので創作料理になりました)を立てようとしては倒れ、くやしがっています。
ごはんも細長くしてイモとのりで縞々模様にし、踏切の遮断機を模したごはんでしたが、それを縦にしてブラブラしたりでいつまでも食べ終わりません。
遊び食べは元々次男の専売特許でした。
食事の行儀のしつけに関しては、正直厳しくしていませんでした。
本当はしなきゃならないのですが、それでは毎日夕食抜きになりかねず、成長や栄養面を考え、大目に見ていました。
でも幼稚園では行儀よく食べているそうなので、一応良しとしておきます。
そんなこんなで、いつもはデザートはごはんを全部食べてから出すのですが(あたりまえか)、いつも長男と三男が、次男の食べ終わりを待つのが、昨日は初めて長男次男が食べ終わり、三男が食べ終わるのを待つという展開でした。
すると僕の思っていた状況が始まりました。
次男が三男に「〇〇〇(三男)早く食べろ!」
今まで三男が早く食べ終わっては「〇〇〇〇(次男)がまだだもんな~」と言われていた仕返しが始まります。
反抗期で、三人の中でも一番気性の荒い三男はワザとフーンとした表情で食べません。
僕や妻が優しめに「さぁ食べよう」と促しなんとか食べ終わりました。
今までとにかくむしゃむしゃと食べ、一番に早く食べ終わり(僕よりも)、お皿も茶碗もカラになって、次男の食べ終わりを待っていた時にカラの食器で遊ぶのは放っておきました。
次男の遊び食べは、食べ物で遊ぶことはなく、立ち歩いたり、テレビに夢中になって「見て見て」を延々としていました。(怒りを堪えるのが大変でした)
次男はもうじき5歳、三男はもうじき4歳になるのです。
少しずつ家でも行儀よく食べるのを覚えないと、いつも言ってる「回転ずしに行きた~い」はまだになっちゃうよ。
食事中の食べ物での遊びは絶対よくありません。立ち歩いたりテレビばかり見て遅くなるのももちろんよくありません。
ただ食べないと成長はできません。本当に食事のマナーを反抗期の幼児にしつけるのは大変です。
ある程度、大目に見る部分は大目に見て、あとは無責任ですが、幼稚園では行儀よくしているようなので、幼稚園の先生など言うことを聞く人に任せるのも一つの方法だと思います。
今章では『好き嫌い&遊び食べ』をお題にします。
登場人物は三男です。
元々長男と三男は好き嫌いが無く何でもよく食べて、次男が好き嫌いが激しくて、作る側を困らせていました。(今もです)
あぁ長男はピーマンが嫌いで、野菜炒めの時、小学生にもなって、まだ幼稚園にも入っていない次男三男が頑張って食べてるのに、きれいにピーマンだけ残して、それ以来、悪さをした時には野菜炒めはピーマンのみというお仕置きをしたなぁ(笑
おかげでピーマン嫌いを克服しました。
最近の我が家の定番メニューは
・ごはん
・肉類(日替わり)
・食べる煮干し(3日に1回くらい)
・きゅうりにみそをつけてガブリ!
・枝豆
・サツマイモ
・トマト
・デザートにりんご・バナナ
※最近暑すぎて味噌汁は出していません。
といったメニューです。
でもトマトは高く、最近は定番から外れています。
夏野菜をできるだ食べさせて『夏バテ』しないよう考えて、且つ簡単料理を心掛けてきました。
簡単料理にこだわるのは、料理の腕が無いのに加え、就寝時間の8時半から逆算して、5時から風呂入れて、洗濯機回して、料理、洗濯物干し、片付け、そして夕食になるので、本当に時間が無いのです。
話しはそれてしまいましたが、最近三男の好き嫌いが目立つのです。
定番の中から好きだったトマトが外れ、「きゅうりを食べたくない」デザートも「りんごもバナナも食べたくない」「枝豆の皮むいて」昨日は「枝豆も食べたくない」
結局食べたのは、ごはんとから揚げとサツマイモだけでした。
元々食べるのが好きなのに、こんなだから食べ終わるのは早いです。
と思いきゃ、食べている最中にスプーンで遊んだり、フォークで皿をカチャカチャしたり、好きな踏切に見せるために芋を✖の形にし、のりで黄色と黒の縞々模様にしたサツマイモ(昨日は妻が休みだったので創作料理になりました)を立てようとしては倒れ、くやしがっています。
ごはんも細長くしてイモとのりで縞々模様にし、踏切の遮断機を模したごはんでしたが、それを縦にしてブラブラしたりでいつまでも食べ終わりません。
遊び食べは元々次男の専売特許でした。
食事の行儀のしつけに関しては、正直厳しくしていませんでした。
本当はしなきゃならないのですが、それでは毎日夕食抜きになりかねず、成長や栄養面を考え、大目に見ていました。
でも幼稚園では行儀よく食べているそうなので、一応良しとしておきます。
そんなこんなで、いつもはデザートはごはんを全部食べてから出すのですが(あたりまえか)、いつも長男と三男が、次男の食べ終わりを待つのが、昨日は初めて長男次男が食べ終わり、三男が食べ終わるのを待つという展開でした。
すると僕の思っていた状況が始まりました。
次男が三男に「〇〇〇(三男)早く食べろ!」
今まで三男が早く食べ終わっては「〇〇〇〇(次男)がまだだもんな~」と言われていた仕返しが始まります。
反抗期で、三人の中でも一番気性の荒い三男はワザとフーンとした表情で食べません。
僕や妻が優しめに「さぁ食べよう」と促しなんとか食べ終わりました。
今までとにかくむしゃむしゃと食べ、一番に早く食べ終わり(僕よりも)、お皿も茶碗もカラになって、次男の食べ終わりを待っていた時にカラの食器で遊ぶのは放っておきました。
次男の遊び食べは、食べ物で遊ぶことはなく、立ち歩いたり、テレビに夢中になって「見て見て」を延々としていました。(怒りを堪えるのが大変でした)
次男はもうじき5歳、三男はもうじき4歳になるのです。
少しずつ家でも行儀よく食べるのを覚えないと、いつも言ってる「回転ずしに行きた~い」はまだになっちゃうよ。
食事中の食べ物での遊びは絶対よくありません。立ち歩いたりテレビばかり見て遅くなるのももちろんよくありません。
ただ食べないと成長はできません。本当に食事のマナーを反抗期の幼児にしつけるのは大変です。
ある程度、大目に見る部分は大目に見て、あとは無責任ですが、幼稚園では行儀よくしているようなので、幼稚園の先生など言うことを聞く人に任せるのも一つの方法だと思います。
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