育児ブログ ゲート式駐車場
育児 ~反抗期3人衆との日々~
踏切の遮断機の開閉が好きな次男と、新幹線が好きな三男ですが、以前はゲート式駐車場の開閉が好きだったのです。
「いらっしゃいませ、発券ボタンを押して駐車券をお取りください」
駐車券を取ると、ガーッと開く駐車場の出入口です。
黄色と黒や、赤と白の縞々模様のゲートは、踏切の遮断機と似ています。
直線状のゲートと、折り畳み式のゲートがあるのも、踏切の遮断機に似ています。
最初は近所のマックスバリューに買い物も兼ねて行きました。赤と白のゲートで、30分無料でしたが、やはり黄色と黒のゲートの駐車場に行きたがります。
仕方なく一回だけ用事もなく、入ってすぐ出たらお金がかからなかったのです。
すると、鋭い感の働く子供は、違う駐車場に行きたがります。
場所に依っては入ってすぐ出てもお金がかかるところもあるのです。
また子供って『カード』が好きですね。
駐車券を欲しがります。
駐車場に依って、駐車券のデザインが違います。
また、お金がかかった場合は『領収書』
お金がかからなかった場合は『利用明細書』と書いてあるのです。
困ったことに『領収書』と書いてあるのを欲しがるのです。
『利用明細書』には目もくれません。
とても無駄な出費でしたので、なんか方法を考えました。
それで思いついたのが、駅の近くのゲート式駐車場に停めて、そこから歩いて新幹線のホームまで行くのです。
これならお金はかかるけど、たくさん歩くので体にもいいので、無駄に用事もなく駐車場に行くのに比べればいいと思い、そうしたことがありました。
これなら次男(駐車場)と三男(新幹線)の両方を喜ばせることができるので、そうしました。
踏切だった時は、二人とも喜んだのですが、なぜか『踏切オンリー』だったのが、『ゲート式駐車場』に戻ってしまいました。
家でも、レゴのブロックでゲートを作り、駐車券を入れるところも作って、二人で「駐車券をお取りください」と遊んでいます。
なぜ戻ったのかはわかりませんが、何かのきっかけがあったんですね。
踏切の遮断機の開閉が好きな次男と、新幹線が好きな三男ですが、以前はゲート式駐車場の開閉が好きだったのです。
「いらっしゃいませ、発券ボタンを押して駐車券をお取りください」
駐車券を取ると、ガーッと開く駐車場の出入口です。
黄色と黒や、赤と白の縞々模様のゲートは、踏切の遮断機と似ています。
直線状のゲートと、折り畳み式のゲートがあるのも、踏切の遮断機に似ています。
最初は近所のマックスバリューに買い物も兼ねて行きました。赤と白のゲートで、30分無料でしたが、やはり黄色と黒のゲートの駐車場に行きたがります。
仕方なく一回だけ用事もなく、入ってすぐ出たらお金がかからなかったのです。
すると、鋭い感の働く子供は、違う駐車場に行きたがります。
場所に依っては入ってすぐ出てもお金がかかるところもあるのです。
また子供って『カード』が好きですね。
駐車券を欲しがります。
駐車場に依って、駐車券のデザインが違います。
また、お金がかかった場合は『領収書』
お金がかからなかった場合は『利用明細書』と書いてあるのです。
困ったことに『領収書』と書いてあるのを欲しがるのです。
『利用明細書』には目もくれません。
とても無駄な出費でしたので、なんか方法を考えました。
それで思いついたのが、駅の近くのゲート式駐車場に停めて、そこから歩いて新幹線のホームまで行くのです。
これならお金はかかるけど、たくさん歩くので体にもいいので、無駄に用事もなく駐車場に行くのに比べればいいと思い、そうしたことがありました。
これなら次男(駐車場)と三男(新幹線)の両方を喜ばせることができるので、そうしました。
踏切だった時は、二人とも喜んだのですが、なぜか『踏切オンリー』だったのが、『ゲート式駐車場』に戻ってしまいました。
家でも、レゴのブロックでゲートを作り、駐車券を入れるところも作って、二人で「駐車券をお取りください」と遊んでいます。
なぜ戻ったのかはわかりませんが、何かのきっかけがあったんですね。
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